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折紙異常巻きアンモナイト Vo. 2 [diagrams]

折紙 異常巻きアンモナイト vol. 2

折紙 異常巻きアンモナイト vol. 2
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異常巻きアンモナイトシリーズの折り図集です。
東京国際ミネラルフェアで販売している一連の折り図ですが、せっかくデジタルデータで作っているのに、フェア以外の期間死蔵しているのも勿体ない、ということで、ネット上でも販売しています。もともとかなり偏った内容ですので、数売れるという性質のものではありませんが、デジタルデータゆえにそういったものも扱えるかな、というものです。
難易度はやや簡単めのものと難しめのものを収録しており、vol. 1 とあわせるとバラエティ的にも難易度的にも広くカバーできるようになっています。

 スカピテス sp. Scaphites sp.
 バクリテス sp. Baculites sp.
 ソリクリュメニア sp. Soliclymenia sp. 2タイプ
 アニソケラス sp. Anisoceras sp.

の4属5タイプの折り図を収録。
“国際”ミネラルフェアという性質上、解説は日本語英語の2カ国語で表記。

価格:800円



価格はミネラルフェアフェアでの販売価格と同じ設定ですが、そのかわりに、ダウンロード販売では今後改訂版が出た場合に無料で最新版がダウンロードできるようにしています。

※折紙異常巻きアンモナイト Vol. 1 とセットの場合、本当にほんの少しだけですが、安く購入できます(セット価格1,500円)。

折紙 異常巻きアンモナイト vol. 1 & 2
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もし多くの折紙異常巻きアンモナイトに興味のある方はセットをどうぞ。

アニソケラス _Anisoceras_ [complex ser.]

Anisoceras

Anisoceras sp.

トゲトゲ異常巻きアンモナイトより、Anisoceras である。ミネラルフェアやミネラルショーでは、このようなアンモナイトの超絶クリーニング標本が見られるわけだが、折り紙で折ってしまえば手軽に手にすることができる。肝心の「折り方が手軽かどうか」という問題はあるが…。

実際どうなのかと言えば、簡単な折りの繰り返しが多く、一部の行程を除けば極端に難しい作品というわけではない。このようなものは難易度設定が厄介で、スーパーコンプレックスに慣れている人にとってはせいぜい中程度の難易度に感じるだろうが、折り慣れていない人は超絶難解作品と感じるだろう。この作品の場合、主な場がミネラルフェアであるため「とても難しい」と迷わず言い切ってしまうが、場合によっては同じ作品が「そんなに難しくない」と表現されることもある。どっちなんだよ、と思われるかもしれないが、相対的なものなので、なかなか一言では言い切れないという事情がある。

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ソリクリュメニア _Soliclymenia_ [complex ser.]

Soliclymenia

Soliclymenia sp.

異常巻きというカテゴリーに入れてしまって良いのかよく分からないが、曲率がふにゃふにゃ変化しているのだし、たぶんいいんだろう、ということでざっくりシリーズに含めてしまっている、人気のおにぎり型アンモナイト。
まともに螺旋折りしようとするととても大変そうなので、楽な手はないだろうかとあれこれ思案した結果、2つのアイディアを思いつく。1つのアイディアは、発想自体は割とスマートだと思うものの、紙に無駄が出そう(=とてもボテボテになりそう)な予感のため却下。結局、渦巻き状の模様を折り出す、という、なんだかあまり頭の良くない方向性で決定。この形なら他にもっとスマートな方法がありそうなもんである。

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バクリテス _Baculites_ [complex ser.]

Baculites

Baculites sp.

見た目は最もシンプルな異常巻きアンモナイト。「ク?」と思われるだろうが、というのはいつもの通りで、ようはバキュリテスである。
一見ただの棒のような(実際はかなり違うのだが)単純な形というのは逆に折りにくく、いざ折るとなると案外手の付けようが無かったりする。
まつもとさんも「ちびバクリテス」を折っていて、こちらは強めにデフォルメしてあり、成長方向に対してかなり圧縮された造形に仕上がっている。
対して実際の Baculites はかなり長く、ダメ元で一度やたらと長い試作品を折ってみたが、想像通りダメだった。長けりゃいいというものでもないのがまた難しいところである。

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スカピテス _Scaphites_ [complex ser.]

Scaphites

Scaphites sp.

異常巻きアンモナイトシリーズ中、最もシンプルScaphites 。「ピ?」と思われるだろうが、例の如くカタカナ表記は一貫して古典ラテン語読みに近いものに統一しているため、一般的で無い表記になっている。言うまでも無いが、ようはスカフィテスである。
シンプルにしたのは、なるべく小さく折りたかったため。他のシリーズと異なり、殻の紙の重なりが成長方向に対してバラバラな方を向いているが、あえてそのままに。
簡単なため気がつくといつの間にか量産していたりするが、多いぶんには一向に構わない種類なので、その点に関して言えば目論見通りである。

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折紙異常巻きアンモナイト Vo. 1 [diagrams]

折紙異常巻きアンモナイト Vo. 1 (2nd edition)

折紙 異常巻きアンモナイト vol. 1
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Nipponites sp. とそこから派生した異常巻きアンモナイトシリーズの折り図集です。
東京国際ミネラルフェアで販売している一連の折り図ですが、せっかくデジタルデータで作っているのに、フェア以外の期間死蔵しているのも勿体ない、ということで、ネット上でも販売しています。もともとかなり偏った内容ですので、数売れるという性質のものではありませんが、デジタルデータゆえにそういったものも扱えるかな、というものです。

 ニッポニテス sp. Nipponites sp.
 エウボストゥリュコケラス sp. Eubostrychoceras sp. 2タイプ
 ヒュパントケラス sp. Hyphantoceras sp.
 ポリュプテュコケラス sp. Polyptychoceras sp.
 プラヴィトケラス sp. Pravitoceras sp.

の5属6タイプの折り図を収録。第2版で Hyphantoceras sp. と、巻末に「その他のアレンジ例」としてほんの一言を追加したほか、あれこれ改訂。
“国際”ミネラルフェアという性質上、解説は日本語と英語の2カ国語で表記。

価格:800円



価格はミネラルフェアフェアでの販売価格と同じ設定ですが、そのかわりに、ダウンロード販売では改訂版が出た場合に無料で最新版がダウンロードできます。
旧版をお買い上げ頂いたお客様は、販売サイトのページ右上にある「お問い合わせ」フォームからバージョンアップ希望の旨ご連絡頂ければ、再ダウンロードが可能になります。

※折紙異常巻きアンモナイト Vol. 2 とセットの場合、本当にほんの少しだけですが、安く購入できます(セット価格1,500円)。

折紙 異常巻きアンモナイト vol. 1 & 2
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もし多くの折紙異常巻きアンモナイトに興味のある方はセットをどうぞ。

スカラリテス _Scalarites_ [complex ser.]

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Scalarites sp. Arranged by Ueda Hirochika

2010年の新宿ミネラルフェアにて上田くんが折った緩巻き系アンモナイト Scalarites 。を、改めて私が折ったもの。これも見ての通り Nipponites から派生した異常巻きアンモナイトシリーズ。
シンプルながら、折る位置も角度も一切基準が無く感覚だけで折っていくという、いささかそら恐ろしい作品である。

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プラヴィトケラス _Pravitoceras_ [complex ser.]

Pravitoceras

Pravitoceras sp.

Nipponites から派生した異常巻きアンモナイトシリーズの1つで、途中で巻きの向きが変わる、憧れの Pravitoceras である。もう惚れ惚れとするしか無い。大きめに折ると幸せである。幸せって、もちろん私が。
忘れがちだが、幼殻が立体螺旋の巻き貝状になっているのもポイント。実に素敵である。

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ポリュプテュコケラス _Polyptychoceras_ [complex ser.]

Polyptychoceras

Polyptychoceras sp.

カタカナ表記は一貫して古典ラテン語読みに近いものに統一しているため表題が何やら大変な騒ぎになっているが、ようはポリプティコセラスである。見ての通り、Nipponites sp. から派生した異常巻きアンモナイトシリーズの1つで、ヘアピン型の代表種である。

これもまたとてもシンプルなのだが、いざ創作しようとすると、石油コンビナート的な何かになってしまいがちで案外難しい。最初期の試作品と現行品では微妙に異なる折り方をしており、どちらを採用するかしばらく決まらずにいたのだが、結局これに落ち着く。落ち着いたのだが、どこか落ち着かない雰囲気があって、これまたしばらく空白期間をおいていた。

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ヒュパントケラス _Hyphantoceras_ [complex ser.]

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Hyphantoceras sp.

カタカナ表記は一貫して古典ラテン語読みに近いものに統一しているため何じゃらほいという感じだが、ようはハイファントセラスである。ハイファントセラス・オリエンターレなんて字面がなんともかっこいいが、それはそれである。見ての通り、Nipponites sp. から派生した異常巻きアンモナイトシリーズの1つで、これもただ巻いているだけと言ってしまえば身も蓋もないのだが、シンプルな折り方に反して、開発にはずいぶんと時間がかかってしまっている。

バネ型の Eubostrychoceras に似るネジ型の Hyphantoceras だが、似ているがゆえにどう折るかなかなか決まらず、バカみたいに1年ほどの空白期間を経ることになる。
ぱっと見で分かるように、完全にU字型にターンした住房を折り出している。つまり、Eubostrychoceras と異なり、こちらの作品は完全な成体になっている。
殻の螺旋は、紙の平面が側面を向くように折っているが、これは実際の Hyphantoceras がそんなふうに側面に対して圧縮されたような感じに見えるから、という理由と、殻を長細く折り出しやすいという理由による。
そんなわけで、1年ほどの空白期間を経て、結果的に極めて単純な形に、まずは落ち着いた。

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